さまざまなお悩みを解決

万全の“火災対策”と、
油煙を素早く吸いこむ
“スピード性能”。

万全の“火災対策”と、油煙を
素早く吸いこむ“スピード性能”。

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お悩み.1

油を多く使うのでダクト火災が心配

グリスフィルターが十分に油をキャッチしないと、ダクトやチャンバー(フィルターを取りつける枠)内に大量の油が付着します。油に火が直接当たるだけではなく、ダクト内が185℃以上になることで自然発火し、ダクト火災を引き起こすことがあります。
お悩み.2

万が一のダクト火災に備えたい

「万が一ダクト火災が発生した場合、他の店舗様やお客様に迷惑がかかります」。特にテナントビルに入る店舗様や駅前の密集型の店舗でこのようなお悩みを耳にします。万が一に備える必要があります。

万全の火災対策は「グリースダンパー」におまかせ

油の除去率は業界トップクラスの90%以上。ダクト(またはチャンバー)内の温度が上昇し、グリースダンパー裏面の温度ヒューズが「185℃」に達すると、自動的にグリースダンパー表面のプレートがシャッターのように閉じます。これによってダクト内への空気の侵入をシャットアウトし燃焼に必要な酸素を奪うので、火災を未然に防ぎます。
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機 能

185℃になると自動的に表面のプレートがシャッターのように閉じます

185℃以上の熱を感知するとヒューズが作動し、グリースダンパー表面のプレートが自動的に閉じます。これによりダクト内への酸素の侵入をシャットアウトするため自然発火を未然に防ぎます。また自然発火以外の火災が発生した場合でもプレートが閉じるので、同じような鎮火作用がはたらきます。
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油の除去率が90%以上

油の目づまりにも強いので、使用前と使用後にあまり差がでず、高い油の除去率をキープします。
お悩み.3

煙の吸い込みが悪いと客席にまで充満してしまう

グリスフィルターの“吸込能力(スピード)”が低いと十分に煙を排気できないため、厨房だけではなくお客様のいる店内にまで煙や臭いが行き渡り、不快な思いをさせてしまいます。

煙を素早く吸いこむスピードスター「SK グリスフィルターⅡ」におまかせ

とにかく煙を素早く排出したい店舗様へおすすめしています。業界トップクラスの吸い込みスピード(12pa※)を誇りながらも、油の除去率は 85%以上をキープしているので油もしっかりキャッチします。
※Pa(静圧値)とは・・・油煙がグリスフィルターを通過する際の空気抵抗で、Pa値が低いほどすばやく油煙を吸い込みます。
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吸いこみの早さに注目

業界トップクラスの吸い込みスピード。実験動画をご覧ください。
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油もしっかり取っている

SKグリスフィルターⅡは吸い込みが早いだけではなく、きちんと油も取っています。麻布十番で人気の焼鳥店「麻布ウグイス」の店長にお話をお伺いしました。
お悩み.4

エアコンがすぐに汚れる。壁や床が油でべたつく。
これらもグリスフィルターで解決しましょう。

グリスフィルターが汚れていたり、性能が低いと、厨房の油煙が店内に充満し、エアコンが油煙を吸いこんでしまいます。見た目ばかりではなく、内部も汚れることで冷暖房効率が落ち、電気代も余計にかかってしまいます。
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どちらのグリスフィルターもしっかり油煙を吸い込みます。

グリスフィルターが汚れていたり、性能が低いと、厨房内の床に油が付着し、滑りやすくとても危険です。
また、壁や什器などにも油が付着します。よって、油煙をしっかり吸い込むグリスフィルターをおすすめします。