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2017.01.20

高速道路の渋滞情報アプリ

高速の料金所

年末年始や1月初めの三連休、高速道路の大渋滞を経験した人も多いのではないでしょうか?高速道路に入る直前で「渋滞30㎞」なんていう表示を見ても、Uターンして引き返せるワケではありません。長距離移動の前には、スマホを賢く使ってみませんか?

ナビだけでなく所要時間も教えてくれる「Google Map」

クルマに乗る人にとってもまさに神アプリと言えるのが「Google Map」です。まだ使っていない人がいれば、ドライブで使ってみることを強くおススメします!

目的地を入力すれば、ナビとして目的地案内をしてくれるのはもちろん、目的地がお店や施設だったりすると、営業時間や定休日を勝手にお知らせしてくれたり、ウェブサイトがあればリンクもします。しかし、それもアプリの機能としては、もはや当たり前。一番便利なのは、所要時間を割り出してくれることです。しかも、アプリユーザーの走行情報を常に集計しているので、道路の渋滞情報などがいち早く反映され、非常に正確な時間数を教えてくれます。

「今ここを出発したら、目的地には何時に到着できるのか?」

渋滞のシーズンは、何よりこれが一番ドライバーの気になることでしょう。同じ目的地でも、昼間と夜中、土日と平日の違いでも、所要時間がまったく違います。上手に使って、ストレスのないクルマ移動を楽しみませんか?

高速道路なら、渋滞検索アプリも使えます

「渋滞情報」「渋滞ナビ」などのキーワードで検索すると、いくつかのアプリが出てきます。これは、高速道路のサービスエリアなどで表示されている簡易図をリアルタイムで検索できるもの。〇〇インターから△△インター間など、渋滞していたら赤く表示され、事故があれば×マークが表示されます。

私は高速道路を使う前に必ずこの渋滞アプリを使います。高速道路に乗った瞬間、いきなり渋滞に巻き込まれると「これなら一般道を使えばよかったかも……」とテンションがダダ下がりになること、ありませんか?それを避けるために「どの区間が渋滞しているか?」を知ってから高速道路を使います。特に首都高速は、渋滞の度合いによっては一般道の方が目的地に早く到着できたりするので、高速道路の無駄使いも防げますよ。

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