プラズマクラスター技術で実証されている主な効果

高濃度プラズマクラスター7000の技術（注1）

1.浮遊カビ菌を除菌　(※1)

約25㎥(約6畳相当)の試験空間での約49分後の効果です。

2.ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質の作用を抑える　(※2)

約25㎥(約6畳相当)の試験空間での約51分後の効果です。

3.浮遊菌の作用を抑える　(※3)

約25㎥(約6畳相当)の試験空間での約51分後の効果です。

4.静電気を抑える　(※4)

約41㎥(約10畳相当)の試験空間での約13分後の効果です。

5.タバコの付着臭を分解・除去　(※5)

約41㎥(約10畳相当)の試験空間での約90分後の効果です。

6.浮遊ウイルスの作用を抑える　(※6)

約25㎥(約6畳相当)の密閉した試験空間での約18分後の効果です。

約6〜10畳相当の試験空間における実証効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使いかた、個人によって効果は異なります。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。

（注1）当技術の数字は、この商品を壁際に置いて、風量「強」運転時にプラズマクラスター7000適用床面積の部屋の中央（床から高さ1.2ｍ）の地点で測定した空中に吹き出される１㎤当たりのイオン個数の目安です。
（※1）<浮遊カビ菌>●試験依頼先：(一財)日本食品分析センター●試験成績書：第15061723001-0101号●試験方法：約25㎥の試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象：浮遊した1種類のカビ菌。■試験結果：約49分で99％抑制。FU-F28(KC-M511より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
（※2）＜ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質＞●試験機関：ITEA（株）●試験方法：約25㎥の試験空間にダニのふん・死がいのアレル物質を浮遊させ、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果：約51分で99％抑制。FU-F28(KC-M511より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
（※3）＜浮遊菌＞●試験依頼先：（一財）日本食品分析センター●試験成績書：第15061721001-0101号●試験方法：約25㎥の試験空間で日本電機工業会自主基準（HD-131）の性能評価試験にて実施。●試験対象：浮遊した1種類の菌。■試験結果：約51分で99％抑制。FU-F28(KC-M511より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
（※4）＜静電気＞●試験機関：シャープ株式会社調べ●試験方法：5kVに帯電させた試験板で0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果：13分後。FU-D30（プラズマクラスター7000搭載機種）(KC-M511より性能の低い機種)で実施。
（※5）＜付着タバコ臭＞●試験機関：シャープ株式会社調べ●試験方法：約41㎥約10畳相当の試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、脱臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：約90分で気にならないレベルまで脱臭。FU-F28（プラズマクラスター7000搭載機種）(KC-M511より性能の低い機種)で実施。
（※6）＜浮遊ウイルス＞●試験機関：ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法：約25㎥の試験空間で日本電機工業会規格（JEM1467）の性能評価試験にて実施。●試験対象：浮遊した1種類のウイルス。■試験結果：約18分で99％抑制。FU-A30(KC-M511より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。

PM2.5対策にも

外側の「プレフィルター」が粗目の粒子をキャッチし、内蔵された「静電HEPAフィルター」が微細なPM2.5も99％キャッチします。(※7)

(※7)●試験方法:日本電機工業会規格（JEM1467）判定基準：0.1～2.5μmの微小粒子状物質を32㎥(約8畳)の密閉空間で99％除去する時間が90分以内であること（32㎥(約8畳)の試験空間に換算した値です）。●換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮しておりません。●PM2.5とは2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。●この空気清浄機では0.1μm未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。●32㎥(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではありません。