CASE5

救急隊から「AEDはありますか」そう電話で尋ねられました。

数日前から体調が悪いご利用者様を心配していたのですが、ちょうど私が夜勤に入ったとき普段と様子が明らかに違っていました。そんな心配が現実となり、オムツ交換の際に失禁され過呼吸状態に陥ってしまったのです。直ちに救急車を呼んだところ、救急隊の方にAEDはありますか?と尋ねられました。設置を伝えると、到着までAEDによる救命処置をお願いしますと言われました。

AEDの講習会が本当に役に立ちました。

AEDを実際に使うのは初めてだったのですが、サニクリーンさんの講習を受けていたので、おおよその使用方法は分かっていました。ケースを開けてみると音声ガイダンスによる的確な指示もあり、不安なく使用することができました。人工呼吸、心臓マッサージとともに救急隊が来るまで何度も繰り返し、祈るような気持ちで救急車を見送りました。

最後を看取れたのは西さんのおかげです。その言葉で救われました。

その後、病院から意識を回復しましたとの連絡があり、まずは安心したのですが、まだ危険な状態は続いていました。残念ながらその後、病院でお亡くなりになり、私の対応がもっと早ければという罪の意識にさいなまれたのですが、ご家族からとても感謝され、最後の数日間を看取れたのは西さんのおかげですとのお言葉をいただき、私のしたことは正しかったのだと確信しました。

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医療法人 常清会

グループホーム風と光

鹿児島県鹿児島市紫原4丁目4-2

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