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安眠のために!冬のお布団ケア方法

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2018/01/24

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寒い冬……だからこそ、ふかふかの布団で寝たい!

寒~い冬……朝起きてもなかなか布団から出られないという方も多いのではないでしょうか。そんな、冬の“大切な友”だからこそ、布団は日々のケアが重要です。今回の「プロがアドバイス!今やっておきたいハウスクリーニング指南」では、冬に実践したいお布団ケアについてご紹介します。

“敷きっぱなし”のリスクとは

人は、寝ている間に想像以上に汗をかいています。その量は冬でもコップ一杯以上と言われており、いかに大量の水分が布団に染みこんでしまっているかが分かります。敷きっぱなしの状態にしていると大量に染みこんだ水分が蒸発せず、次に寝るときに十分な空気を含むことができません。そうなると、本来の暖かさを発揮できなくなってしまいます。

また、暖かく湿度の高い状態になった布団はカビの温床になるとともに、ダニの繁殖にも最適な環境。ご存知のとおり、カビやダニ(またはそのフン)はアレルギーの原因となる「アレルゲン」です。布団をそのままにすることで、アレルギー症状を助長してしまう可能性もあるのです。

基本は天日干し!種類別天日干し方法

このようなカビやダニによるリスクを抑えるための王道のケアといえば、やはり布団の天日干し。外気にさらすことで、湿気を逃すことができます。布団を天日干しするのに最適な時間帯は、天気がよく湿度の低い10~15時となっており、夏は日差しが強いことから午前中がよいとされています。日差しにおける布団へのダメージを軽減するために、カバーをかけて干すと理想的。また、種類により、干す時間や頻度が異なるため、以下にて、布団の種類別、天日干し方法をご紹介します。

綿(コットン)布団

綿布団は保湿性、吸水性にすぐれているため、こまめな天日干しが効果的です。ただし、炎天下に長時間干しておくと、綿に含まれる油分が乾いてしまい、綿自体を傷めてしまうリスクもあるため、干す頻度としては週に1~2回、片面2時間ずつ、計4時間程度で取り込むようにしましょう。また、綿布団の場合、取り込む際に布団たたきでホコリをすべてたたき出したくなるところですが、あまり強くやり過ぎると綿の繊維を傷めて、ふっくらしなくなってしまいます。取り込む際は、表面のホコリを払う程度にとどめておきましょう。

真綿(シルク)布団

保湿性にすぐれていますが、日光に弱いデリケートな素材です。そのため、天日干しはせず、月1~2回、風通しのよい日陰に干し、湿気を蒸発させましょう。

羽毛布団

羽毛布団は吸湿性と放湿性にすぐれており、弾力回復力もあるため、風通しのよい日陰で1~2時間干せばOK。月に1~2回は天日干しを行います。片面1時間程度、計2時間干せば十分でしょう。綿布団より日差しに弱いため、天日干しは十分に注意しましょう。

綿毛布

一般的な綿毛布は洗濯機で丸洗いすることができます。ただし、陽に当てると変色してしまうことがあるので、必ず陰干しするようにしましょう。また乾いたら、ブラシで軽く表面のホコリなどを落としてから取り込みましょう。

ウール・シルク・アクリル毛布

綿以外の素材の毛布は、洗えるタイプであればご家庭の洗濯機で洗濯可能。乾かすときは、風通しのよい日陰で干しましょう。ご家庭で洗えない場合は、クリーニング店でドライクリーニングしてもらうとよいでしょう。

【ワンポイントレッスン 天日干しできない場合のケア】
なかなか天日干しができない場合や、時間があまりないという方にオススメなのが、布団乾燥機。敷き布団と掛け布団を同時に温めて、湿気を取り除くことができます。寝る前に使用すれば、暖かい状態で寝ることができて一石二鳥です。

その他の寝具ケア方法

重いマットレスのケア

マットレスを敷き布団として使用している方も多いでしょう。もちろん、マットレスも湿気を取り除く必要があります。しかし、とくに金属のスプリングを使ったマットレスの場合、重量があるため女性が動かすのは大変です。そんなときは、壁にマットレスを立てかけて換気をし、風通しをよくして湿気が逃げるようにしましょう。

枕のケア

頭も身体と同様にたくさんの汗をかきます。そのため、枕もこまめに天日干しするのが望ましいでしょう。製品によっては、丸洗いできるものもありますので、取り扱い表示を確認してみましょう。また、枕カバーは冬場でも、最低週に一度は洗濯を。長期間洗わずにいると、残った美容液やクリーム、皮脂などが合わさったものが肌と擦れ、かえって肌荒れの原因もなってしまいます。

ふかふかのお布団で快適な眠りを

お布団に湿気が溜まったままだと、いざ入ったときに布団を重く感じたり、冷たく感じたりして快適に眠れません。このようなことを防ぐのに大切なのが日々のケア。暖かい布団で快適に眠れるよう、冬こそお布団のケアを心がけましょう。

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