コラム

2015.12.15

最近注目の「たためる水筒」について見てみよう!

手提げバッグに入った水筒の写真

 

飲み終わった後はコンパクトに

街中では当たり前のようにお水やお茶などが入ったマイボトルを持ち歩く人も多くなっている。そういう人にとって「マイボトル選び」はある種の楽しみだ。
ここでは最近注目されている「たためる水筒」について紹介しよう。たためる水筒であれば、その名の通り飲み終わった後にくるくると水筒をたたむことができるので、「空の水筒に場所を取られたくない」という悩みを解決できる。

シリコン製のたためる水筒

たためる水筒の素材として多く使われているのが「シリコン」で、飲み終わった後は、付属のシリコンリングを使いコンパクトにまとめることができる。シリコン製の水筒はボトル状になっているので、自立させるのも簡単だ。たためる水筒は100円ショップでも購入可能だ。100円ショップの物の場合は、パウチタイプの容器に入ったゼリー飲料と似たような作りだが、容量は480mlなどと、マイボトルとして問題なく使えるだけの機能がしっかりと備わっている。

ここだけ注意しよう

「たためる」という画期的な特長を備えている水筒だが、柔らかさのある素材ゆえ、「飲むときに中身が飛び出す」というトラブルが起こることがある。よほど内容量が少なくなっているとき以外は、中身が飛び出すのを避けるために片手飲みはできるだけ避けるといいだろう。
このように、たためる水筒ならではの注意点もあるわけだが、「たためる」という部分に非常に魅力を感じた人にとっては、この手の水筒は注目のアイテムといえそうだ。

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