ユニフォームの管理を個人に任せた場合、個人によって洗濯回数が極端に少なかったり、洗濯自体の衛生レベルが低かったり、洗濯後の保管衛生状態が悪かったりと、様々なバラつきと問題が生じます。その責任は、個人の問題だとしても、問われるのは雇用主です。

ユニフォームのレンタルは、購入して個人が管理する場合と違い、サニクリーンがユニフォームを一括して管理・クリーニング・検品・納品するため、衛生面での品質にバラつきがなく、常に安定した品質を維持することができます。

• 洗浄力が高い洗濯機で洗いあげる
• 高温の熱風で乾燥する
• 検品して補修が必要な場合は補修する
• 担当者が責任を持って衛生的に納品する

また、サニクリーンでは単にレンタルするだけでなく、正しい着用方法などを伝えることで、ユニフォーム本来の機能を最大限に引き出します。