コラム

2016.11.29

災害時の備蓄水としてディスティオを

災害用のペットボトルの写真

災害時に必須となる水

災害への備えとして必要なものはいろいろとありますが、その中で絶対に欠かすことができないのが「お水」です。サニクリーンのウォーターサーバーは災害時や停電時もボトルを差しておけば常温の水が使用できます。また、ディスティオは不純物を除去した蒸留飲料水のため、品質の面でも安心できるので備蓄としてオススメです。ちなみに、お水の備蓄量の目安は1人当たり1日3リットルを3日分の計9リットルといわれています。
さて、そんな災害への備えのためのお水としては通常よりも賞味期限の長い「長期保存水」が注目されています。そこで疑問なのが「なぜ長期保存が可能なのか」ということです。その理由について以下で説明します。

長期保存が可能になるわけ

長期保存を可能とする理由はその商品によって異なる場合がありますが、まず言えるのが「お水の処理方法」です。長期保存水として販売されているお水に関しては「加熱殺菌」などの処理が施されています。お水というのはその構造上、基本的に腐るということはありませんが変質のリスクはあります。しかし、加熱殺菌などを施すことにより、そのリスクを下げることができます。サニクリーンでは500ミリリットルと2リットルの5年保存水を販売しているので、災害の備蓄水としてオススメです。

長期保存水の保存方法にも注意を

長期保存水だからといって、その保存方法に何も気を使わなくていいということはありません。以下のことにはぜひ注意をして、適切に保存しましょう。

・高温、直射日光を避けて常温で保存する。
・香りが強い物のそばには置かない。
・開封後は早めに飲み切る。
・開封後一気に飲まない場合は冷蔵庫で保存するのが理想。
・ペットボトルに直接口を付けて飲む場合は、その日の内に飲み切る。

もし、長期保存水の賞味期限が切れた場合は生活用水として利用しましょう。お水は様々な場面で必要になるので、日ごろからストックをしておきましょう。

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3

後日、集配担当者がお伺いして、ウォーターサーバーとボトルを設置し、使い方をご説明します。