家事のネタ帳

0歳から観るのも当たり前「子どものYouTube視聴実態」

0歳から観るのも当たり前「子どものYouTube視聴実態」

気になるよそのお家

YouTubeロゴ

 

YouTube大好きっ子の我が家の子どもたち。毎日のように「今日もYouTube観ていい?」と私におねだりしてきます。

うちの下の子はまだ幼稚園児。一日に観る時間を決めているとはいえ、毎日はさすがにまずいかな~と思う今日この頃。目が悪くなるとか、ブルーライトの影響があるとか、依存症になってしまうとか、色々心配なことを耳にします。

よそのお家ではどれぐらいの時間、子どもにYouTubeを観せているんでしょうかね?

何歳ぐらいから観ているんですかね?

そもそも、どうして観るようになったんですかね?

小学6年生までで90%以上の子どもが視聴している

タブレットを観る男の子

小学6年生までのお子さんを持つママ368名を対象に「現在、お子さんはYouTubeを観ていますか?」というアンケートを行いました。その結果がこれです。

ユーチューブ年齢別視聴グラフ

全体で90.5%の子ども達がYouTubeを視聴していることが分かりました。反対に「観ていない」子どもは10人に1人も満たない9.5%となりました。

0歳児でさえ半分以上がYouTubeを視聴していて、1歳、2歳になるにつれてぐんと視聴率が上がっていきます。

“子どもはをみんなYouTubeを観ている”といっても過言ではないぐらいですね。

一日にどれくらいの時間観ているのか?

時計とスマホ

 では、一日にどれぐらいの時間YouTubeを観ているのでしょうか?今度は332名のママにお答えいただきました。

6年生までの全世代で、ほぼYouTubeを観ているということが分かったので、今度は0歳~2歳までの「未就園組」、3歳~5歳までの「幼稚園組」、小学1年生~3年生までの「低学年組」、そして小学4年生~6年生までの「高学年組」の4つに分けて調査してみました。

ユーチューブ一日の視聴時間

未就園組では半数以上の子どもが「一日30以内」の視聴になっています。また幼稚園組、低学年組も、同じく一日30分以内の視聴割合が一番多くなっています。

ただし、高学年になると「1時間以内」が一番多い割合となります。

高学年になるといちいち親の許可を取らないで観るのかもしれませんね。また、勉強やダンスなどの教材としてYouTubeを観ている子どもも多いようです。

いずれにせよ、一日の視聴時間の変化は低学年と高学年が大きな境目のようですね。

週に何日観る?

カレンダー

 では、週に何日観ているのでしょうか?再びママに質問してみました。

ユーチューブ「週に何回視聴していますか?」グラフ

やはり予想通り!「毎日」が一番という結果に!そして我が家も同じ。でも20%のママは「週に1回」としっかり回数を決めている。これってスゴイですよね!

ちなみに「視聴時間を決めていますか?」と聞いてみたところ54.4%のママが決めていると回答。45.6%のママは決めていないと回答したので、ほぼ半々という結果になりました。

YouTubeを観るようになったきっかけは?

スマホを観る子ども

自由回答で、子どもに観せた“きっかけ”を聞いてみたところ、レストランや電車、病院などの公共の場で静かにしてもらうためや、家事をしている際に大人しくしてもらうためなど、「悪いけどちょっとだけ静かにしてね」的なことで観せたことがきっかけになっているママが多いようです。

また、自分や夫が観ているので自然と観せるようなったという意見も多く、歌や折り紙、工作の参考に観たことがきっかけという回答も多く見られました。

うん、私にとってはどれもこれもよくわかる!

ママのホントのところ

スマホをみる家族

 といった具合にママにとっては何かと便利なYouTube。でもママのホントの気持ちはどうなんでしょう?

そこでYouTubeの視聴について、ママを「ポジティブ派」「ネガティブ派」「ニュートラル派」に分けて、それぞれの意見を一部ご紹介します(アンケートの回答をそのまま抜粋)。

 

ポジティブ派

タブレットで勉強

学習の教材になるというメリットも

歌のアニメを観ながら家族で歌ったり踊ったりしています。一人で見るのではなく、家族で楽しく観てうまく活用できたらいいと思います。(31歳)

最近のテレビ番組が面白くないと子どもも私も感じています。ユーチューブの方が断然面白いので一緒に観ちゃいます。(32歳)

趣味に対して知識を得るのにちょうど良いようです。(37歳)

見すぎは困るけど、YouTubeのおかげでできるようになったこと(ピアノや絵)もあったり、一概に悪でもないかなぁと思ってます。(43歳)

ニュートラル派

母親と女の子

公共の場でついつい使ってしまうこともある

よくないとは分かっていても、騒ぐのをやめさせる手段として使ってしまう(27歳)

知育アニメの動画など、意味のある、ためになる動画なら見せますが、他の事にも夢中になってもらいたいので、なるべく見せないように、そして頼らないようにしています。(31歳)

小さいスマホの画面なので、目の負担など気になることももちろんあるけど、内容次第では子どもにもいいことがあると思う。少しぐらいならいいと思う。(31歳)

電車でまわりに迷惑をかけたくないので、観せたくはないが、しょうがなく見せてしまう(33歳)

あまり見せたくないなという気持ちもありますが、当たり前に子どもたちの話題にあがるので、話についていけなくなると可哀想。なかなか禁止もできません。(44歳)

ネガティブ派

子どもと遊ぶ親子

子どもとのスキンシップを大切にしたいという意見も

長時間の視聴は、目の悪影響であることも心配ですし、動画で泣きやますような使い方は反対です。親とのスキンシップが減る原因らしいので気をつけたいです。(25歳)

視力が落ちるので極力みせないようにしたいです(35歳)

あまり、長い時間観せないないようにしています。内容もくだらないものばかり観ていて時間がもったいない。(32歳)

とにかく、依存性が強いので、親が声かけをしないと視聴時間が守れないなど、困った点が多々あります。フィルターをかけても、ふさわしくない動画が出てくる時もあるので、監視しながら正しく使えるよう気をつけています。もっとがっちりフィルター機能が働いてくれるといいのにと思います。(32歳)

ハッピーセット20個買いなどをさせているユーチューバーに憧れて危機を感じています。もっと、普通の企画だといいなぁと思いますが、観せるのは親の責任なので、時間を決めなきゃいけないなぁと思っています。(34歳)

 

何がよくて、どうすることが悪いということではありませんが、我が家では「観すぎ」について漠然とした心配を抱えているので、YouTubeを観るためには「親の許可をとること」、「長時間観ないこと」、「スマホなどの小さい画面では観ないこと」の3つを掟にしています。

皆さんのお家ではいかがですか?

 

<調査内容>
【調査期間】
2018年3月9日~3月19日
【調査方法】
モニプラ「サニクリーンファンサイト会員」に対するインターネット調査

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