家事のネタ帳

花粉シーズンのふとんの干し方おしえます

花粉シーズンのふとんの干し方おしえます

例年、関東地方では2月頃から花粉シーズンがはじまります。

2月の「スギ花粉」からはじまり、5月からは「ヒノキ花粉」、6月からはカモガヤなどの「イネ科花粉」、8月からはブタクサやヨモギなどの「雑草花粉」が飛散して10月頃まで舞っています。

さらには、地球温暖化の影響で、花粉の量は年々多くなっているともいわれているので、外出時にマスクやゴーグルが手放せないという人は年々増えています。

また、花粉症の人は屋外だけではなく、換気や外出時の衣類、そして洗濯物などに付いて室内に侵入する花粉にも注意が必要で、「天日干しのふっくらしたふとんに眠りたい人」にとっては、本当に悩ましい時期ですよね。

そこで、今回は花粉シーズン中のふとんの干し方についてお話します。

ふとんを天日干しする目的

ふとんを干す

天日干しの方法をお話しする前に、まずはふとんを干す「本来の目的」についてお話をします。

ふとんを干す第一の目的は、ダニやカビを生息しにくくするために、ふとんの乾燥状態を作り出すことです。また、太陽光に含まれる紫外線には、微生物への殺菌効果も期待されます。

したがって、特に、ダニやカビが原因のアレルギーをお持ちの方にとっては、天日干しはとても大切なことなのです。そして、何より「お日様でふっくらしたふとん」は本当に気持ちがいいものです。

季節や日照状況などにもよりますが、乾燥にはおおむね1時間から2時間が必要になります。

では、花粉がつかないようにするためには、どうやって天日干しをすればいいのでしょうか?

外に干す際に、最低限気をつけること

スギ林

花粉の種類や季節、天候、そして場所などにもよりますが、山間部から飛散する花粉(スギなど)は、日の出とともに放たれて、風にのってお昼ごろに都心部(市街地)に到達します。

したがって、午前中にふとんを干せば、「ふとんに花粉がつくリスク」を減らすことができます。正午近くになってしまうと、花粉飛散のピークを迎えてしまうので、午前10時ごろまでに干すのがおすすめです。

また、洗濯物もこの時間帯に干し、午後には取り込むようにしましょう。

殺菌は、敷きっぱなしでもできる

布団を干す

とはいえ、我が家では、家族がアレルギーリスクにさらされるこのシーズンには、ふとんを外には干しません。

なぜなら、まったく同じ効果とまではいいませんが、お部屋のなかでも「乾燥」は十分にできるからです。

そこで、花粉シーズンにはぜひ「ふとん乾燥機」を利用しましょう。乾燥させることでダニが繁殖しにくい環境を作り出すことができ、さらにはふとんをふっくら仕上げることができます。

これなら、重いふとんをわざわざベランダに運び、物干し竿にかけなくて済むので、力のない方でもラクに家事ができます。

特に、家事や仕事で忙しい人へはおすすめです。

インフォメーションプラス

家の中に持ち込まれた花粉の対策をしよう

服のホコリをローラーで取り除く手の写真

外からの花粉をできるだけ持ち込まないために、玄関先で服についた花粉を払うなどといった対策がよく紹介されます。
しかし外出から帰ってきた際や、換気で窓を開けた時など、どうしても家の中に花粉は持ち込まれてしまうのが現実です。

室内にもある程度花粉は存在するという前提で、花粉量を減らす対策を行いましょう。

モップで床掃除をする

ネオシャルティNで床を掃除している写真

家の中に持ち込まれた花粉は、空中を漂いながら時間をかけて床に落下します。

寝ている間に床に落ちた花粉を朝イチで取り除くのがおすすめです。床を歩くと、また花粉が空中に舞ってしまうので、朝起きた時にフローリングワイパーやモップでお掃除します。

掃除機は排気で花粉が舞ってしまうため、朝イチの使用を控えましょう。掃除機をかける際は、モップでのお掃除後にするとよいです。

空気清浄機を設置する

リビングに空気清浄機が置いてある写真

モップが床に落ちた花粉を掃除するのに対し、空中に浮遊した花粉を取り除くのが空気清浄機です。

花粉が入り込む玄関や、人が起きている時間帯のリビングに空気清浄機を使うと効果的でしょう。

エアコンのフィルターで花粉を取り除く

エアコンをつける手の写真

エアコンは室内の空気を取り込んでいるため、その空気の流れを、花粉を取り除くのに活用することができます。

エアコンに備え付けのフィルターでも花粉を除去できますが、最近では花粉だけでなくウイルスなどにも効果があるフィルターもあるので、家庭の環境にあわせて適切なフィルターを選びましょう。

「フィルドゥ」で家の中の花粉を除去!

サニクリーンの機能性エアコンフィルター「フィルドゥ」は、細菌類を死滅させる性質を持つ銅イオンが加工されており、フィルターで集めた細菌やウイルスなどを不活性化させることができます。

インフルエンザの予防だけでなく、小さいお子さんがいるご家庭や、花粉やハウスダストなどのアレルギーが気になる方にも、より快適な空気環境を提供します。

また、備え付けのフィルターへの汚れ付着を防ぐため、エアコンの機能低下を避け、メンテナンスの負担を減らせるので、長時間エアコンを使うご家庭にもおすすめです。

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【参考資料】
厚生労働省「花粉症Q&A集」
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/kenkou/ryumachi/kafun/ippan-qa.html

 

 

※2019年3月5日初版
※2020年12月25日改訂
※2021年2月25日改訂

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