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<ノロウイルス>子どもが布団に吐く前の備え|塩素系漂白剤「ハイター」などの用意

更新日:

<ノロウイルス>子どもが布団に吐く前の備え|塩素系漂白剤「ハイター」などの用意

ノロウイルスの流行前に、ハイターなどの「次亜塩素酸ナトリウム」を成分とする塩素系漂白剤を家に備えておきましょう。これがノロウイルスに有効な消毒剤となります。子どもは大人と違い嘔吐が我慢できず、就寝中に布団で嘔吐することも珍しくありません。嘔吐物で窒息しないように気道を確保するなど、子どもの体調を第一に考えた対応が何より大切ですが、ここでは家庭内での二次感染を防ぐための対策を紹介します。

このコラムでは、ノロウイルスが流行する前に用意しておくべきアイテムや使用方法をサニクリーンのおそうじマイスターが詳しく紹介します。

<ご注意>
塩素系漂白剤と酸性洗剤を混ぜると有毒な塩素ガスが発生し大変危険です。絶対に同時使用または短時間の連続使用は避けてください。

このコラムでお伝えするポイント

<結論>

  • ノロウイルスには「塩素系漂白剤」を希釈して消毒する。
  • 用途に応じ、濃度0.1%と0.02%の消毒液を使い分ける。
  • 効果を高めるため軽いカビなら5~10分、頑固な黒カビは20~30分放置します。
  • 落ちない場合はスプレーした上にキッチンペーパーをかぶせる「湿布法」で効果を高めます。
  • 湿布法は洗剤成分をカビに密着(浸透)させ効果を高める方法です。
  • しばらく放置し、最後は水で流して拭き取ります。

<用途別対処法>

  • 嘔吐物を取る際は0.1%の消毒液を使う。
  • シーツなどは0.02%の消毒液に30〜60分浸してから洗濯。
  • ドアノブなどの接触部は0.02%の消毒液で拭く。

<注意点>

  • 衣類などの色落ちは覚悟して消毒する。
  • マスク、使い捨て手袋などを着用する。

洗面台クリーニングバナー

ノロウイルスが流行する前に準備すべきもの

ノロウイルスが流行する季節を迎える前には、次亜塩素酸ナトリウムを成分とする塩素系漂白剤を家に備えておきましょう。具体的には、花王のキッチンハイターやハイター、ミツエイのキッチンブリーチなどです。
子どもは大人と違い、嘔吐を我慢することができません。特に、就寝中は急に吐いてしまい、布団や枕を汚してしまうことがあります。そんなとき、適切な消毒液があれば、家庭内での二次感染を防ぐことができます。
ノロウイルスの感染力は非常に強いため、嘔吐物の処理方法を誤ると家族全員に感染が広がる恐れがあります。事前に正しい知識と必要な道具を準備しておけば、いざというときに慌てずに対応することができます。

ノロウイルス対策でアルコール消毒が有効でない理由

エンベロープウイルス

ノロウイルスに対して、アルコール消毒はあまり効果が期待できません。これは、ノロウイルスが「エンベロープ(脂質の膜)」を持たないウイルスだからです。
アルコール消毒は、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなど、エンベロープを持つウイルスの脂質膜を破壊することで効果を発揮します。しかし、ノロウイルスにはこの膜がないため、アルコールによる消毒効果が限定的なのです。

ノロウイルスの消毒には、次亜塩素酸ナトリウムを成分とする塩素系漂白剤を使用しましょう。

ノロウイルスの消毒で必要な道具(塩素系漂白剤など)

ハイターとキッチンハイター

次亜塩素酸ナトリウムを成分とする塩素系漂白剤は、ノロウイルスの外殻(タンパク質)を破壊し、ウイルスを不活化させる効果があります。
花王キッチンハイターやハイターなどの塩素系漂白剤は、適切に希釈することで効果的な消毒液として使用できます。基本的に、塩素系漂白剤はそのまま使わず、水で薄めて消毒液として使用しますが、用途ごとに薄め方が異なります。
また、ノロウイルス対策では、主に2種類の濃度の消毒液を使い分けます。

(1)0.1%(1000ppm)の消毒液
・嘔吐物を取り除く際の消毒に使用。
・嘔吐物を拭き取った後の床などの消毒に使用。
・ゴミ袋の中に捨てた嘔吐物(拭き取ったぞうきんなど)の消毒に使用

(2)0.02%(200ppm)の消毒液
・洗濯前に、衣類やシーツ、布団カバーなどの消毒に使用(バケツで作る)。
・ドアノブ、トイレのレバー、洗面台など手で触る場所の消毒に使用。
・食器の消毒に使用。

ただし、消毒液は保存ができません。処理する際に作り、使い切るようにしましょう。

必要な道具

ノロウイルス対策として、以下の道具を事前に用意しておきましょう。

(1)消毒液作り
□次亜塩素酸ナトリウムを成分にした塩素系漂白剤(花王キッチンハイターなど)
□空のペットボトル(500~600mlの容量)
□バケツ(8リットル程度の容量)

(2)処理用アイテム
□マスク(複数枚)
□使い捨てビニール手袋(複数組)
□使い捨てエプロン
□キッチンペーパー(または新聞紙)
□レジ袋(複数枚)
□40リットル程度の大きなゴミ袋(複数枚)

消毒液の作り方

消毒液は、製品や使い道によって薄め方が異なり、決められた分量で希釈して作ります。基本は、製品のキャップで原液を量り、水に混ぜて作る方法です。ただし、急いで対応する場面では正確に計量するのが難しいこともあります。そのため、あらかじめ製品の容器に分量をマジックで書いておいたり、ペットボトルやバケツに水位の目安となる線を引いておくと、計量の手間が省け、慌てずに素早く対応できます。

なお、消毒液はペットボトルに作っておくと持ち運びや拭き取り作業に便利です。衣類などを消毒する場合はバケツを使用します。

ハイターに「500mlに対してキャップ2杯」と書かれている(メイングラフィック)

用途ごとにキャップ・水の分量を書いておく

ペットボトルに500mlの線が引いてある写真

マジックで水位の目安となる線を引く

バケツにハイターを入れる

シーツなどの消毒ではバケツを使います。

<製品・用途ごとの希釈割合>
0.1%(1000ppm)消毒液の作り方(ペットボトルに全量500mlを作る)

製品名 必要な原液量 キャップ換算 水の量
花王ハイター 8.33ml 約1/3杯
(0.33杯)
約491ml
花王キッチンハイター 8.33ml 約1/3杯
(0.33杯)
約491ml
ミツエイブリーチ 10ml 1/2杯
(0.5杯)
490ml
ミツエイキッチンブリーチ 10ml 1/2杯
(0.5杯)
490ml

0.02%(200ppm)消毒液の作り方(ペットボトルに全量500mlを作る)

製品名 必要な原液量 キャップ換算 水の量
花王ハイター 1.67ml 約1/15杯(0.07杯) 約498ml
花王キッチンハイター 1.67ml 約1/15杯(0.07杯) 約498ml
ミツエイブリーチ 2ml 1/10杯(0.1杯) 498ml
ミツエイキッチンブリーチ 2ml 1/10杯(0.1杯) 498ml

0.02%(200ppm)消毒液の作り方(バケツに全量4リットルを作る)

製品名 必要な原液量 キャップ換算 水の量
花王ハイター 13.33ml 約1/2杯(0.53杯) 約3,987ml
花王キッチンハイター 13.33ml 約1/2杯(0.53杯) 約3,987ml
ミツエイブリーチ 16ml 4/5杯(0.8杯) 3,984ml
ミツエイキッチンブリーチ 16ml 4/5杯(0.8杯) 3,984ml

ノロウイルスで汚れたシーツなどの消毒方法(シーツやパジャマなどの消毒)

二次感染を防ぐため、以下の手順で消毒します。まずは、用途にあわせた消毒液を作ります。処理をする際はマスク、使い捨て手袋、使い捨てエプロンを着用します。

【手順1:嘔吐物の拭き取り】

キッチンペーパーでフローリングを拭き取る女性

キッチンペーパー(または新聞紙)を布団にかかった嘔吐物の上に置き、0.1%に希釈した消毒液をかけます。嘔吐物は外側から内側へ向かって拭き取っていきます。
拭き取ったものはまめに「レジ袋」に捨て口を閉じましょう(たまったら、大きなゴミ袋に捨てます)。

【手順2:布団カバーやパジャマの消毒】

ハイターで漬け置きしている

布団カバーやパジャマなどは、0.02%に希釈した消毒液のバケツ(4リットル)に入れ30〜60分を目安に消毒してから、他の洗濯物とは別に洗濯機で洗濯します。
ただし、捨てることができるのであれば、二次感染のリスクを減らすために捨てるのがベストです。「子どもが小さいうちは、高価な寝具はいらない。吐かれたら捨てるから」という考え方も大切です。
※85度、1分間以上の熱水につけることでもウイルスは消毒できます。

【手順3:接触した場所の拭き取り消毒】

ドアノブを拭き掃除する手の写真

最後に、洗面所やドアノブ、トイレのレバーなど、嘔吐した人(子ども)や処理の際に触ったと思われる場所を拭き取り消毒します。
キッチンペーパーに0.02%の消毒液をしみ込ませてから拭き取ります。拭き取ったキッチンペーパーもゴミ袋に入れます。

【手順4:処理後の片付け】

レジ袋を大きなゴミ袋に入れる

口を閉じたレジ袋は、大きなゴミ袋に入れていきます

すべての処理が終わったら、消毒液(0.1%)を大きめのゴミ袋の中に適量かけて口を結び、さらにもう一枚ゴミ袋を重ねて二重にします。口を結ぶ前に、処理で使ったマスクや使い捨て手袋も捨てましょう。これは、乾いた嘔吐物が飛散して招く二次感染を防ぐためです。
最後に、手をよく洗います。

消毒する際の注意点(二次感染を防ぐために)

消毒をする際は、以下の点に注意しましょう。

(1)嘔吐物やドアノブなどの対象物に、消毒液をスプレーで直接吹きかける行為は避けてください。噴霧によってウイルスが空気中に拡散するおそれがあるほか、消毒液を吸い込んでしまうリスクもあります。
(2)窓を開けて換気をしながら作業しましょう。
(3)マスクと使い捨て手袋を着用して作業しましょう。
(4)処理後は必ず手洗いを徹底してください。
(5)塩素系漂白剤と酸性洗剤(クエン酸、酢、トイレ用洗剤など)は絶対に混ぜないでください。有毒な塩素ガスが発生し大変危険です

布団を嘔吐物で汚さない方法(再度、吐いてしまうことに備える)

子どもが再度吐いてしまうことに備えて、寝具を保護しておきましょう。吐いた後の就寝中に、再度吐くことも珍しくありません。

<用意するもの>
□遠足用ビニールシート
□タオル、バスタオル
□安全ピン
□レジ袋(大きめ)
□布テープ
□おねしょシーツ

<手順1:布団の保護>

寝具を変えたら、敷き布団の顔あたりに遠足用のビニールシートを敷いて、動かないように安全ピンでとめます。
さらに、その上をタオルで覆うことで、万が一吐いてもシーツや布団まで汚れることを防げます。タオルだけなら洗濯も簡単で、夜中でもすぐに交換できます。

ビニールシートの上をタオルで覆う

<手順2:掛け布団の保護>

掛け布団も、顔が当たる部分をビニールシートで覆って安全ピンでとめます。さらに、その上をバスタオルで覆い、安全ピンでとめておきましょう。

ビニールシートを安全ピンで掛けぶとんにつける

<手順3:枕の保護>

枕をレジ袋に入れて、布テープで口を閉じます。その上をタオルで巻いて安全ピンでとめておくと、枕が汚れずに済みます。

枕をビニール袋に入れている

普段から「おねしょシーツ」を敷いておきましょう

シーツの下に水をはじく「おねしょシーツ」を敷いておくことも効果的です。シーツに吐かれても、布団にまで染み込むことがないため、処理が格段に楽になります。

エチケット袋は枕元に常備

紙袋にビニール袋が入ったエチケット袋

手作りエチケット袋2〜3枚は、ノロウイルスのシーズン中は枕元に常に置いておきましょう。夜中に子どもが気持ち悪くなったとき、すぐに使えるようにしておくことが大切です。エチケット袋は、紙袋にビニール袋を入れた簡単なもので構いません。子どもが「気持ち悪い」と言ったとき、すぐに渡せるように準備しておきましょう。

ハウスクリーニングをプロに依頼(相談)するタイミング

冬本番を迎えた今こそ、家全体の汚れをプロの手でリセットするベストタイミングです。

冬は窓を閉め切る時間が長く、室内の空気が循環しにくくなるため、夏から秋にかけて蓄積した湿気やホコリによる汚れが、さらに悪化しやすい季節です。

特に、キッチンの換気扇やレンジフード、浴室のカビ、窓サッシの結露汚れなどは、暖房使用や換気不足によって一層目立つようになります。汚れが溜まった状態で冬を過ごすことは、衛生面でも快適性でもマイナスです。

さらに冬は、ノロウイルスなどの感染性胃腸炎が流行しやすい時期でもあります。ドアノブ、手すり、トイレ、洗面所など、家族が頻繁に触れる場所の衛生管理が特に重要になります。自分では手が届きにくい細部の汚れなど、プロの技術でしっかりとクリーニングすることで、快適な住環境を整えましょう。

特に、下記のようなサインがある場合は、できるだけ早めにプロへ相談しましょう。

□キッチンの換気扇やレンジフードに油汚れがこびりついている
□浴室の天井や壁、ゴムパッキンにカビが目立つ
□窓サッシや網戸に黒ずみやカビが発生している
□トイレや洗面所に頑固な水垢や黄ばみがある
□床やカーペットのシミ、ホコリが気になる
□ペットや喫煙、小さな子どもがいる環境で汚れやすい
□忙しくて細部まで掃除する時間がとれない

こうした兆候がある場合、自分では落としきれない汚れが蓄積している可能性があります。冬の今だからこそ、プロの力で家全体をリセットし、快適な住環境を手に入れましょう。

サニクリーンのハウスクリーニングが選ばれる理由

サニクリーンは、1962年の創業以来60年以上にわたり、清掃のプロフェッショナルとして日本全国のホテル・飲食店・各種施設に清掃サービスを提供してきました。長年にわたって法人向け清掃で培った技術力とノウハウを活かし、現在はその品質を家庭向けにも展開しています。

<サニクリーンのハウスクリーニング>

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サニクリーンでは、ハウスクリーニングの顧客満足度調査を行っています。サニクリーンのハウスクリーニングの満足度は「96.7%」と高い評価をいただいています。
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<各種項目ごとの満足度

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サニクリーンでは、千葉県袖ケ浦市に「サニクリーン中央研究所」を設立し、現場環境に近い状況を再現することで、多様な清掃課題に対応できるよう技術力の向上に取り組んでいます。

<サニクリーン中央研究所>

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まとめ

今回は、ノロウイルスが流行する前に準備しておくべきことと、実際に子どもが嘔吐したときの対処法について紹介しました。重要なポイントをおさらいしましょう。

(1)事前準備が何より大切
塩素系漂白剤(ハイターなど)と必要な道具を事前に準備しておきましょう。

(2)アルコール消毒は効果が薄い
ノロウイルスにはアルコール消毒があまり効きません。必ず次亜塩素酸ナトリウムを成分とする塩素系漂白剤を使いましょう。

(3)濃度を使い分ける
嘔吐物の処理には0.1%、衣類や接触箇所の消毒には0.02%と、用途に応じて濃度を使い分けることが大切です。

(4)二次感染を防ぐ
処理する人は必ずマスクと使い捨て手袋を着用し、換気をしながら作業しましょう。

子どもの健康を守り、家庭内での二次感染を防ぐために、正しい知識と準備が不可欠です。ノロウイルスのシーズンが来る前に、ぜひご参考ください。

<参考文献>

厚生労働省「ノロウイルスによる食中毒について」
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000739416.pdf

消費者庁「アルコール消毒に頼りすぎないで、ノロウイルスによる感染性胃腸炎に注意!」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/child/project_001/mail/20220107/

食品安全委員会「ノロウイルスの消毒方法」
https://www.fsc.go.jp/sonota/dokukesi-norovirus.html

東京都保健医療局「ノロウイルス対応標準マニュアル」
https://www.hokeniryo1.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/noro/files/nmd.pdf

旭川市「ノロウイルスの消毒方法」
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/500/548/koureisya/sidoujyogenyobou/p004130.html

花王公式サイト「次亜塩素酸ナトリウム0.05%、0.1%の液は作れる?」
https://www.kao.com/jp/qa/detail/18916/

花王公式サイト「ハイターのキャップの分量は?」
https://www.kao.com/jp/qa/detail/20248/

ミツエイ公式サイト「ブリーチ(衣料用)」
https://mitsuei.jp/products/laundry/laundry-bleach

ミツエイ公式サイト「キッチンブリーチ」
https://mitsuei.jp/products/kitchen/kitchen-bleach

Q&A|ノロウイルスの消毒について

Q. ノロウイルス対策で事前に準備しておくべき消毒剤は何ですか?

A. 次亜塩素酸ナトリウムを成分とする塩素系漂白剤(ハイターなど)を用意しておきましょう。水で希釈することで、ノロウイルスに有効な消毒液になります。

Q. ノロウイルスにアルコール消毒は効かないのですか?

A. アルコール消毒は、ノロウイルスには十分な効果が期待できません。ノロウイルスは脂質の膜(エンベロープ)を持たないため、アルコールでは不活化しにくいとされています。

Q. ノロウイルスの消毒にはどの濃度の消毒液を使えばよいですか?

A. 用途に応じて、0.1%(1000ppm)と0.02%(200ppm)の2種類の濃度を使い分けます。

Q. 嘔吐物の処理にはどの濃度の消毒液を使いますか?

A. 嘔吐物の拭き取りや、その周囲の床の消毒には、0.1%に希釈した消毒液を使用します。

Q. シーツや衣類を消毒する場合はどうすればよいですか?

A. 洗濯前に、0.02%の消毒液を入れたバケツに30〜60分浸してから、他の洗濯物とは分けて洗濯します。

Q. 消毒液は作り置きしておいても大丈夫ですか?

A. 消毒液は保存できません。消毒作業を行うタイミングで作り、その都度使い切るようにしましょう。

Q. 消毒液を作るときに気をつけるポイントはありますか?

A. 製品や用途ごとに希釈方法が異なるため、決められた分量を守ることが大切です。あらかじめ容器やペットボトルに水位の目安となる線を引いておくと、急な場面でも対応しやすくなります。

Q. 消毒液をスプレーで直接吹きかけてもよいですか?

A. 消毒液を直接スプレーするのは避けてください。噴霧によってウイルスが空気中に拡散したり、消毒液を吸い込んでしまうおそれがあります。

Q. ノロウイルスの消毒作業を行う際の服装や注意点は?

A. マスクや使い捨て手袋、使い捨てエプロンを着用し、窓を開けて換気しながら作業しましょう。作業後は必ず手洗いを徹底してください。

Q. 子どもが再び吐いてしまうことへの備えはありますか?

A. 寝具をビニールシートやタオルで保護したり、おねしょシーツを敷いておくと安心です。また、エチケット袋を枕元に常備しておくと、夜中でもすぐ対応できます。

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この記事の監修者

藤原千秋

藤原千秋

サニクリーンおそうじマイスタースペシャル講師。

「家のなか」の事をテーマにウェブ、雑誌、書籍、新聞等で執筆。
大手住宅メーカー営業職を経て2001年よりAllAboutガイド。
きほんから新発想まで 家事ずかん750』(朝日新聞出版)等、著監修書多数。
2020年より東京中日新聞にてコラム『住箱のスミ』連載中。2018年よりTBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』隔月レギュラー出演中。

AllAbout
家事・掃除・子育て
https://allabout.co.jp/gm/gp/31/
Yahoo!ニュース
個人
https://news.yahoo.co.jp/users/expert/fujiwarachiaki
文春オンライン https://bunshun.jp/list/author/61444eb47765619d04010000
集英社LEEweb https://lee.hpplus.jp/column/series/souji/

 

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