夫の家事参加。6割以上の奥様が満足している
家事分担していますか?
「夫婦の家事分担」、よく耳にする言葉ですよね。
分担の仕方は夫婦それぞれで、奥様がほとんど家事をしている場合もあれば、夫がとても協力的な場合もあります。最近では夫が「主夫」となって、奥様が働くという夫婦のスタイルもあったりします。
我が家では、夫と私どちらが何をやるといった分担はありませんが、夫は家事が得意で進んでやってくれるので本当に助かっています。片付け、掃除、料理なんかは私よりも手際がよくて私の立場がないくらい。
皆さんはいかかがですか?
家事分担をしている夫は6割
それでは、果たしてどれくらいの夫が分担して家事をしているのでしょうか?そこで今回は、“妻”を対象に家事分担に関するアンケート調査を行いました。
「夫婦で家事を分担していますか?」という質問に対して「している」と回答された妻は33.1%、「どちらかというとしている」の25.3%と合わせると、6割近い58.4%の妻は「夫と家事を分担している」と回答されました。
妻のふたりに1人は満足している
また、満足度についても伺ってみると「満足」「どちらかというと満足」の合計が65.9%となりました。妻のふたりに1人は夫の家事参加について満足していることが分かります。
この数字を高いと見るか低いと見るかは人それぞれですが、私は結構高い数字のように思います。世の中のご主人はがんばっているんだなぁ。
60代以上になると、家事分担をしている割合が一気に8割になる
家事を分担していると回答された妻の割合(「家事を分担している」「どちらかというとしている」の合計)が最も高い年代は60代以上で85.7%にものぼりました。
逆に家事を分担していると回答された割合が最も低いのが40~50代の妻で、5割を少し切る49.2%となりました。
40~50代は働き盛り。仕事が忙しくて家事をついつい妻にまかせっきりになり、定年退職を迎えてから時間的余裕ができる60代になると、家事に参加するようになるのかもしれませんね。
そういえば、私の父も仕事をしているときはとても忙しくゴミの日が何曜日なのかも知りませんでしたが、定年退職後は料理をしてみたり、ゴミ出しをしたりするようになりました。
家事分担の満足・不満足の理由
最後に家事分担について、満足している理由、していない理由をアンケートの回答から一部抜粋しました。
<満足している理由>
- 「ゴミ出しをやってくれるから(50代・女性」
- 「休日には料理をしてくれるから(30代・女性)」
- 「積極的にかかわろうとしてくれる(40代・女性)」
- 「お互いの得意分野を自然とシェアしているから(40代・女性)」
- 「家事は私(専業主婦)がやるものだと思っているから(20代・女性)」
- 「夫は仕事が忙しいので家事までやってほしいとは思わないから(40代・女性)」
- 「夫は外で仕事をしているので、家では休んでほしい(30代・女性)」
- 「家のことは自分でやりたいので、夫にやってもらうほうがかえってストレスになる(40代・女性)」
- 「掃除や洗濯は自分のやり方があるので自分でした方がいい(30代・女性)」
<不満だと思う理由>
- 「何もしてくれない(30代・女性)」
- 「ほとんどシェアできない。どうしていいか分からない(30代・女性)」
- 「もう少し子育てに協力してほしい(30代・女性)」
- 「家事は主婦がするのが当然だと思われている(50代・女性)」
- 「家事をしようとはしてくれるが、満足いくできばえではない」(50代・女性)
- 「洗い物は洗いやすいものしか洗わない。洗濯物は適当に干すので乾きにくい。やるからにはちゃんとやってほしい(40代・女性)」
- 「ゴミ捨てだけやってくれるが、他のことをしようとしない(40代・女性)」
- 「洗濯やお風呂掃除はたまにやってくれるが、料理を全然手伝ってくれない(40代・女性)」
- 「完全に分担しているわけではく、気分次第でやってくれるので戸惑う(30代・女性)」
<調査内容>
【調査期間】
2016年7月22日~8月7日
【調査方法】
モニプラ「サニクリーンファンサイト会員」に対するインターネット調査
【モニター数】
現在、夫と同居している妻 671人
※2018年9月18日本文改訂