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”シーズン”到来!職場のインフルエンザ対策~オフィス編~

2015.03.19

インフルエンザ対策は職場環境から!

新年、あけましておめでとうございます。2015年も本コラムをよろしくお願いいたします。……さて、年が明けた今くらいの時期になると、さまざまなところで話題に上がるのがインフルエンザです。一度発症してしまうと周りの人へ感染が拡大するリスクもありますので、会社の業務を圧迫しないためにも、しっかりとした対策が必要です。
ということで、今回の「プロが教える職場・店舗の清掃方法とコツ」では、職場で行うべきインフルエンザ対策~オフィス編~をお送りします。

万全の対策でリスクを最小限に抑えるべし!

インフルエンザウイルスの感染経路は、「飛沫感染」「接触感染」「空気感染」の3つ。これらの感染ルートをできるだけ遮断することでインフルエンザを予防することができます。今回はオフィスでできる対策として4つの方法をご紹介します。

対策1.手洗い・うがい

言わずと知れた、インフルエンザ対策の基本中の基本。感染者が咳などで飛ばした「飛沫」や空気中に漂うウイルスの粒子、普段触るものに付着したウイルスをできるだけ身体に入れないよう“水際”でストップする手段として、手洗いやうがいは大変有効です。共用のものに触れたあとはできるだけ手を洗う、オフィスに咳をしている人がいる場合は、折を見てこまめにうがいをする、といった対策をするとよいでしょう。

対策2.消毒の徹底

インフルエンザに感染した人が咳をするときに口を手でふさげば、手にはウイルスが大量に付着します。その手でドアノブや共用パソコンのマウス・キーボード、電話の受話器、照明のスイッチ、コピー機などに触れれば、それらにもウイルスが付着することになります。こうなると、手から手へどんどん接触感染が広がってしまいますので、こまめな消毒が必要です。
布やペーパータオルなどに濃度70%以上のアルコールを十分に染み込ませて該当箇所を拭き取ったのち、自然乾燥させます。拭き残しがないよう、多くの人が触れそうなところをチェックして、くまなく拭き取りましょう。

対策3.加湿器の導入

加湿器がインフルエンザ対策に有効だと言われますが、その理由は2つあります。ひとつは、ウイルスは乾燥に強く、湿気に弱いから。適正な湿度(50~60%)以上ではウイルスは不活性化するため、人に影響を及ぼしにくくなるのです。そして、もうひとつの理由は、空気が乾燥することで喉が乾燥し、粘膜の防御機能が低下するから。逆に言えば、湿度を上げることで、喉の粘膜が身体を守りやすくなるというわけです。適切な湿度を保ってインフルエンザにかかりにくい環境を整えましょう。

対策4.こまめな換気

室内を長時間閉めきっていると、次第に空気が汚れていきます。汚れた空気は喉の粘膜を刺激しやすく、抵抗力を落としてしまうため、インフルエンザにかかりやすくなるのです。また、室内にインフルエンザに感染した人がいた場合、くしゃみや咳で出たウイルスが密室に漂うことになり「空気感染」の原因になります。最低でも1日に1度は換気を行うようにしましょう。

スタッフの健康管理は会社の業務管理につながる!

体調管理は基本的には個人に委ねられるものではありますが、会社でサポートできる部分はぜひ行いたいところ。ある社員がインフルエンザで体調を崩すことで、別の社員の業務に支障が出たり、それによって部署や会社全体の業務進捗に影響が出たりすることも考えられます。
スタッフができるかぎり通常通りの稼働ができるよう、また、会社としての業務に支障や遅れが出ないよう、衛生的な環境づくり、インフルエンザにかかりにくい環境づくりを日ごろから心がけましょう!

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