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”シーズン”到来!職場のインフルエンザ対策~飲食店編~

2015.03.19

インフルエンザ対策は飲食店の必須事項!

冬本番ということで、インフルエンザが流行する季節になりました。皆様、感染拡大しないための対策は万全でしょうか?
前回の記事(リンク)では、オフィスにおけるインフルエンザ対策をご紹介しましたが、今回は飲食店に注目。飲食店では、実際に店内で調理した料理をお客様にご提供し食べていただくわけですから、オフィスなどよりもさらに厳重なケアが必要です。
というわけで、今回の「プロが教える職場・店舗の清掃方法とコツ」では、職場で行うべきインフルエンザ対策~飲食店編~をお送りします。

万全の対策でリスクを最小限に抑えるべし!

飲食店においては、前回ご紹介したオフィスで行うべき対策を押さえることはもちろん、さらにワンランク上の対策を行う必要があるでしょう。

対策1.出勤時の従業員の体調をチェック

頻繁に咳き込んでいたり、くしゃみばかりしていたりする店員に接客をしてほしいお客様はいません。たとえマスクの着用を義務付けていたとしても、お客様に料理を提供する立場である以上、お客様にマイナスの印象を抱かせてしまうことは避けられないでしょう。理想はやはり「具合の悪い従業員は勤務させない」というルールを徹底すること。出勤時に体温の計測を義務付け発熱をチェックするなどして、お客様に対してはもちろんのこと、従業員間でも感染が拡大しないための対策を行いましょう。

対策2.トイレに行くときはエプロンなどを外す

インフルエンザウイルスは衣服にも付着し、感染源となり得ます。まず、洗った手をエプロンで拭く行為は、インフルエンザの感染につながる可能性があるだけでなく、単純に清潔ではないため、厳禁。従業員のトイレがお客様と共用の場合は、念には念を入れてトイレに行く際にエプロンやサロン(前掛け)などを外していくことをおすすめします。

対策3.おう吐物の処理は必ずビニール手袋を着用

とくに居酒屋をはじめとしたお酒を扱う業態のお店では、トイレなどでおう吐されるお客様も出てきます。もし、そのお客様がインフルエンザに感染していた場合、このおう吐物が感染源になることがありますので、適切に処理する必要があります。おう吐物の処理時には以下の3点に気をつけましょう。

1.必ず一人で作業を行う
2.換気を行う
3.ビニール手袋を着用する
4.処理後はエプロンなどを変える

おう吐時の咳や処理時の飛沫によって、ウイルスがトイレ内に充満することがありますので、ほかへの感染リスクをできるだけ避けるため、換気をしながら一人で作業を行います。また、作業は素手では行わず、使い捨てのビニール手袋などを使うといいでしょう(2枚重ねだとより安心です)。また、処理したあとは、着用していたエプロンなどを着替えるようにしましょう。

お客様の“安心・安全”を第一に考えましょう

今回ご紹介したインフルエンザ対策は、多少手間がかかるものもあります。しかし、こうした手間を惜しむことで、お客様に不快な思いをさせてしまったり、実害を与えてしまったりしてしまうことがあります。そして、それによってお店の信用が失墜してしまう可能性もゼロではありません。飲食店は、「おいしい料理を提供すること」と同じくらい、「安心・安全にご利用いただけること」にも注力すべき。ぜひ万全のインフルエンザ対策を行って、お客様に気持ちよく過ごしていただける店舗づくりを心がけましょう。

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